3/4ポイントルックアウトのヒメカモメなど



投稿者:Tom Fiore - 投稿日時:2002年03月09日 13時24分35秒

2002年3月4日ロングアイランド、ポイントルックアウトにて
Tom Fiore氏によるeBird情報

Kristine Wallstromと私は午後遅くボナパルトカモメ(Bonaparte's Gull)の群を見に行き、他の種類が見られないかを見てきました。
ハイライトとしては、最初の冬を迎えるヒメカモメ(LITTLE GULL) が湾の中で岸の近くを飛び時々(引き潮だったので隠れていない)砂嘴の近くに降りているのを見ました。残念ながら静かに餌をとったり休んでいたカモメなどの鳥がいる中を、リードをつけない2匹の小さな犬を走らせている人がいたので、殆どの鳥達を追い払ってしまいました。
私達は、カモメの群にもう一種の小さなカモメ、即ちユリカモメ(Black-headed Gull)がいないかと探しましたが見つけられませんでした。そこには1000羽をはるかに越えるボナパルトカモメ(Bonaparte's Gull)がおりました。
海沿いに防波堤の方まで歩いていくと、7羽(4羽のオスと3羽のメス)のシノリガモ(HARLEQUIN DUCK)がかなり近くから見ることができました。彼らは東のはずれの防波堤から隣の西の防波堤に向かって移動していました。
他に見られたカモ類は、少数のコオリガモ(Long-tailed Duck=Oldsquaw)とウミアイサ(Red-breasted Merganser)が多くのアメリカガモ(Black Duck)と共に湾内にいました。
渉禽類としては3羽のダイゼン(Black-bellied Plover)、20羽程度のムラサキハマシギ(Purple Sandpiper)が外海の防波堤上におり、150羽程度のミユビシギ(Sanderling)と1000羽ほどのハマシギ(Dunlin)がおりました。ハマシギの多くは通過していったものです。
ミサゴ(OSPREY)が1羽北東方向へ飛んでいくのを見ましたが、今年はじめてみたものです。また、アシボソハイタカ(Sharp-shinned Hawk)も低空を飛んでいました。アビ(Red-throated Loon)と ミミカイツブリ(Horned Grebe)も少数ながらおりました。
海は突風により荒れて泡立っていました。水しぶきとアワで探鳥にはあまりよい天候ではありませんでした。1羽のコマツグミ(American Robin)がおりましたが、我々が気付いた数少ない渡り鳥でした。

皆さんが最高に幸運でありますように!

Tom Fiore


この投稿へのコメント

 

 
 
GeoCities