明けましておめでとうございます。


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投稿者:バーダー - 投稿日時:2000年01月02日 23時58分33秒

明けましておめでとうございます。

さて、例によって我が家のバードウオッチング犬サスケと共に、プレイランドへ散歩に行ってきました。
本日は曇り、気温摂氏3度と穏やかでほぼ満潮の8時頃から9時少し前までの小一時間の散歩で、帰り際には小雨混じりの天気でした。

本日は、特にロングアイランドサウンド方向からEGRサンクチャリーの湖へ帰還する鴨の群が目立ちました。
一つの群は50羽位から200羽位で、次から次へとさざ波のような羽音を響かせて湖へ戻ってきていました。
殆ど全てがスズガモのように見られました。湖面では恐らく4000〜5000羽のスズガモを中心とした鴨の群が休んでいました。
この湖はニューヨーク市周辺で最も多くスズガモが越冬することで有名なところですが、97年と98年のクリスマスカウントの結果を見ていただけると(アメリカの部屋-ライ市の鳥のページからご覧になれます。この掲示板ではHTMLを使えないようにしておりますので、リンクできずすみません。)ご理解いただけますが、5000羽くらいのスズガモは殆ど全てこの湖で確認されたものと思われます。

さて、本日は前回ご報告したオオホシハジロの群を同じように西側の奥まったところで確認しましたが、プレイランドの駐車場に近い南西の角のあたりでも雄が二羽浮かんでいました。

そのほかのガン・鴨類には常連のカナダガン、マガモ、アメリカガモ、ヒメハジロ、アカオタテガモ、ウミアイサがおり、他にミミヒメウ、オオカモメ、セグロカモメ、クロワカモメ、オオアオサギが湖にいました。

海側ではカナダガンが多く浮かんでおり、コブハクチョウが一羽いました。
周辺の林や茂みでは、ムナフヒメドリとウタスズメの混群、ホシムクドリ、イエスズメ、ノドジロシトド、セジロコゲラ、アオカケス、アメリカガラス、オウゴンヒワ、アメリカコガラなどを確認しました。

ムナフヒメドリには、前回の時にも目にしたのですが、一羽、羽の一部分(次列雨覆?羽を閉じたときの初列雨覆と初列風切の中間部分)が白くなっているものがおり、羽を広げて異動している姿を見ると非常に白く見えるので大変目立っていました。

いつも双眼鏡だけで見ていますので、鴨の群も精査できず、海側の沖に浮かぶ鳥たちも確認できません。プロミナー(フィールドスコープ)で丹念に見ると、もっと多くの鳥が確認できることは間違いないものと思われます。また、いくらバードウオッチング犬とは言っても、EGRサンクチャリーには犬が入っては行けないので、こちらまで足を延ばせばもっと多くの鳥が楽しめることはうけあいです。皆さんは是非EGRまで入って見て下さい。

それでは今年もアメリカやスイス、また日本人にとっては当たり前に思えるかもしれないけど、外国に住まわされている身としては、なかなか実現できない日本での探鳥などを充分楽しんで下さい。
こちらの掲示板では引き続きアメリカを中心とした鳥の情報を流していきたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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