7月14日ペルハム湾公園でマキバシギ出現!!
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投稿者:Robert Decandido - 2001年07月22日 12時06分47秒
2001年7月14日(土)
ニューヨーク市地域の渉禽類と秋の渡り
観察者Deborah Allen氏とRobert DeCandido, PhD氏
最近のケープメイでのボボリンク(bobolink)の渡りのニュースに刺激を受けて、Deborah Allenと私は付近の公園での渡り鳥の観察に注力しています。先日報告しましたようにハゴロモガラス(red-winged
blackbird)はまだブロンクス上空を群で飛んでいるのが見られています。(主に北西の風の時のようです)
オオキアシシギ(Greater Yellowleg)のような渉禽類もPelham Bay Parkに現れました。中でも最も驚いたのはマキバシギ(Upland Sandpiper)が7月14日(土)の午後遅く放置されている埋め立て地に現れたことです。
その他の鳥達は市の一部から一部へと動いているようです。我々が最も頻繁に観察するブロンクス地域では オウゴンヒワ(American Goldfinch)が上空を西から東へと移動しています。
ブロンクスのニューヨーク植物園では、オウゴンヒワの声が上空から多く聞こえるので驚きました。何処へ飛んでいくのかどこから来たのかは分かりませんでしたがペルハムベイパークでは雌雄が当地原生種のblack-eyed susans, Echinacea spp.と外地からの移入種のbachelor's buttons, Centaurea spp.両者の種を食べているのを見ました。私はオウゴンヒワは繁殖に備えて詰め込んでいるのかと思いました。
また、今年はヒメレンジャク(Cedar Waxwing)を見るにも良い年だと思いますs. 最近我々がたずねたマンハッタンやブロンクスの公園の全てで雌雄の番を観察しました。
ブロンクスのMorris Park Avenue地区上空でアメリカチョウゲンボウ(American Kestrel)が、また、 ブロンクス動物園で1〜2羽の巣立ったばかりのアカオノスリ(red-tailed hawk)がBronx River Parkwayの上空を飛翔し、また、 ハヤブサ(peregrine falcon)がニューヨーク植物園の北西でブロンクス川沿いの野球場上空で早朝(6時頃)ドバトをめがけて狩りをしているところを見ました。また、もう1羽のハヤブサが14日Fordham Universityの方向へ飛んでいるところを観察しました。
Deborah Allen, President, Linnaean Society of New York
Robert DeCandido, PhD, Urban Park Rangers
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