鳥切手についてご紹介しましょう。

 
ここでは、鳥の切手や、切手の鳥のことをいろいろとお話ししていこうと思います。
 
現在の内容は次の通りです。
 

今後少しずつ内容を豊かにしていきます。また、お越し下さい。
 
 
「切手の鳥」のマスコット
Ireland 1996 Robin
「ヨーロッパコマドリ」
(アイルランド)

(注)鳥本について
バーダーの家で、鳥の切手のことを紹介するときに、そのよりどころとして私はイギリスのStanley Gibbons社発行の切手カタログである"Collect Birds on Stamps, 4th Edition"(1996年6月、ISBN0-85259-408-9)を参考にしています。今後、鳥切手に関するいろいろなお話の中で、この本にふれる場合は略して「鳥本」と言わせていただきます。
 
鳥本の特徴は、切手に鳥が描かれていても、 ということになっています。ですからこのような切手は、この部屋でも、いわゆる鳥切手とは見なさないことにします。
また、鳥の種類の特定は場合によっては異論があるかもしれません。しかし、私は鳥の種類名もこの本に書かれたものに準拠します。私が鳥本を参考にするというのはこの意味です。ご了承下さい。