バーダーの家へお越し下さって有り難うございました。

皆様の声が残されていくのが楽しみですね。
何度でもお越しになる都度、書き込んでいって下さい。

ゲストブックへの記帳がまだの人は
ぜひこちら に書き込んでください。

ハンドルネームと書きたい項目だけでも良いですから書いてくださいね。

- 03/01/02 02:39:48

コメント:


森 和郎 - 03/01/02 02:37:20
電子メールアドレス:k.mori@it.bw
バードウオッチング経験有り?: あります
アメリカに行きたい?: 勿論
スイスに行きたい?: 当然
鳥切手を集めている?: ボツワナの鳥切手
好きな鳥はいる?: いっぱいです
それはなぜ好きなの?: 好き嫌いに理由はない

コメント:
現在、ボツワナでボランティアしています。 ここには綺麗な鳥がいっぱい居て、休日が待ちきれません。日本から持ってきたのは、キャノンの双眼鏡とニコンのフィールドスコープ、ただしカメラはデジカメなので写真に綺麗に撮れません。望遠の付けられる一眼のデジカメを1月に一時帰国のとき買うつもりです。どなたかか良いものがあったら教えてください。

森 和郎 - 03/01/02 02:26:43
電子メールアドレス:k.モ

コメント:


松原巖樹 - 02/12/19 17:54:15
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2098/
電子メールアドレス:iwaki46@jcom.home.ne.jp
バードウオッチング経験有り?: あります。
アメリカに行きたい?: 行きたいです。
スイスに行きたい?: 行きたいです。
鳥切手を集めている?: 集めていません。
好きな鳥はいる?: すずめ他
それはなぜ好きなの?: 四季折々にみせる表情の違いが実に愛らしいからです。

コメント:
はじめまして、こんにちは! 私は動植物画家です。 マックユーザーではありますが、未熟な為なかなか ホームページを立ち上げるに至りませんでした。 ようやく未熟ながら作成しましたので、よかったら遊 びにいらしてくださいね。 あなたのような楽しいホームページになるのが目標で す。

バーダー - 02/07/05 23:24:31

コメント:
ドン・アルフォンソ様
お久しぶりです。いいですねえ、実に。おとぎの国の物語のように自然に囲まれた風景描写ですね。
私のように日本のマンション暮らしで、ギューヅメの満員電車に揺られて出勤し、臭い酒のにおいのする息を吹きかけられながら(時にはこちらから吹きかけながら)、混雑した電車で帰宅する我が自宅ではこのような描写では夢にも表現できません。
でも、そんなに暑いのですか、NYは。華氏100度というと、摂氏37.8度ですから、もの凄く暑いですよね。いくら7月に入ったと言っても・・・。
モッキングバード(マネシツグミ)は一年中鳴きますが、特に夏の暗いうち(朝とか夜中も)に長時間鳴きますね。鳥ですから時々は飛び上がるでしょうが(失礼、茶化すつもりではありません)もしかしたら巣を造ったのかもしれませんね。
懐かしいです。スイスやアメリカが。鳥の声など忘れかけています。またこのバーダーの家へお出掛け下さい。
ドメインをとりましたので、この家のURLは「e-birder.com」でも来れますよ。


ドン・アルフォンソ - 02/07/05 04:10:14

コメント:
 ニューヨークは華氏100度の猛暑です。

僕のホームページに次のような一節を書いたのですが、専門家からご覧になってこれで正しいのでしょうか・・・。

昼頃に、裏庭を見るとコスモスに黄色い鳥がとまって葉をついばんでいます。鮮やかな黄色で、オペラグラスで見ると羽と頭のてっぺんが黒いきれいな鳥でした。図鑑で調べるとゴールドフィンチでした。うちには、赤い鳥のカージナルが夫婦で毎日何回もやってきますし、青い鳥のブルージェイズは時々きます。また、全身黄色い細身の小鳥、イエロー・ウォーブラーもきます。朝にきれいな声で鳴いているのは、ゴールドフィンチかこのウォーブラーに違いありません。どうもうちに定住してしまったようなモッキングバードは、今日もこの暑いのに、杉の木のてっぺんで鳴いています。見ていると時々上に飛び上がります。高いところで精一杯鳴くのは気持ちがいいことでしょう。

質問ですが、モッキングバードは何故あんなに毎朝長時間鳴き続けているのか? 時々飛び上がるのは何故か? 巣でも作ったんでしょうか?

バーダー - 02/06/23 23:52:43

コメント:
オオルリのメスとオスの若鳥について、長倉様からの要請に直接応えている方がいらっしゃるかもしれませんが、その他のビジターのために手元にある二三の図鑑などに記載されているポイントをご紹介しましょう。

フィールドガイド日本の野鳥(日本野鳥の会発行)1995年5月増補版
「雌は上面が茶褐色で尾に少し赤褐色味があり、喉と腹は白く、胸と脇は褐色。雄の若鳥は頭部と体の下面が雌に似ているが、背、翼、尾は雄に似て青い。」とありますが、これの記述のもとになったと思われる同じ著者(高野伸二氏)による野鳥識別ハンドブック(日本野鳥の会発行)1981年3月版では、ほぼ同じですが若干ニュアンスが違う表現で「雌は全体茶褐色で尾は赤褐色味強く、のどと腹の中央は白っぽい。雄の幼鳥は頭や体は雌に似るが、背、翼、尾は青色。」と書かれています。
これよりもっと古い資料、日本鳥類保護連盟発行野鳥図鑑(高野伸二、柳澤紀夫著)昭和54年9月版では次のように書かれています。「雌では上面暗緑褐色で下面は淡い黄褐色。尾羽基部や上尾筒は赤味のある褐色。」とあり、雄の幼鳥についての記載はありません。

東京堂出版の野鳥の事典(清棲幸保著)昭和41年9月版では同じく雄の幼鳥についての記載はありませんが次のように書かれています。「雌は頸部や体の上面は褐色で肩羽と腰・上尾筒は赤さび色が強い。喉はクリーム褐色、腹・下尾筒は白色、翼と尾は暗緑色である。」

日本鳥類保護連盟発行、鳥630図鑑(柳澤紀夫監修)では「メスは全体が褐色で、下面は淡く、のどと腹は白色。尾はやや赤褐色がかる。オス若鳥は頭と下面がメスに似るが、背から尾と翼はオスのように青い。」と書かれています。



nasahoper - 02/06/14 13:49:37
電子メールアドレス:nagakura8@hotmail.com
バードウオッチング経験有り?: yes
アメリカに行きたい?: yes
スイスに行きたい?: not really
鳥切手を集めている?: no
好きな鳥はいる?: おおるり
それはなぜ好きなの?: 最近現れた調査中の鳥

コメント:
おおるりの雌、若鳥の特徴を押さえている方是非掲載して下さい。 もしくはnagakura8@hotmail.comまで連絡下さい。 以上 敬具 最近、カケスやかんこう鳥が朝方けたたましくないてます。清水市草薙付近より。

nasahoper - 02/06/14 13:47:13
電子メールアドレス:nagakura8@hotmail.com
バードウオッチング経験有り?: yes
アメリカに行きたい?: yes
スイスに行きたい?: not really
鳥切手を集めている?: no
好きな鳥はいる?: おおるり
それはなぜ好きなの?: 最近現れた調査中の鳥

コメント:
おおるりの雌、若鳥の特徴を押さえている方是非掲載して下さい。 もしくはnagakura8@hotmail.comまで連絡下さい。 以上 敬具

バーダー - 02/05/06 18:49:32

コメント:
メーテルリンク様、私のことを擁護していただいて大変ありがたいのですが、この“品の良い”バーダーの家としましては、若干問題な表現と思われるところがありますのであなた様のコメントの後半「いまどき〜宗男か」までを削除させていただきました。あしからず。
また、長倉様のコメントがほとんど同じ文章で2度はいっておりますので、最初の方を削除させていただきました。ご了解ください。
なお、バーダーとしましては、メーテルリンク様のようにひとを中傷するような言葉を使うことは好みませんが、許可もなく野鳥を捕ることが法律違反となることを指摘することは正当であると考えておりますので、長倉様のコメントにありますように、法律違反を指摘していることを、「批判するな」と仰るのは間違っていると改めて指摘させていただきます。
バーダーの家ではいろいろなバーダーの方にくつろいでいただき、珍鳥などの情報交換に使っていただくのはもとより願っているところではありますが、やはり自然をあるがままに大切にしていくことが重要だと思っております。この度、日本野鳥の会の「ヒナを拾わないで」キャンペーンに賛同しておりますのもその趣旨です。ご理解いただければ幸いです。

メーテルリンク - 02/05/01 23:50:20
バードウオッチング経験有り?: ありません
アメリカに行きたい?: 住んでいます
スイスに行きたい?: お金がありません
鳥切手を集めている?: アメリカのなら少し
好きな鳥はいる?: 青い鳥
それはなぜ好きなの?: きれいやもん

コメント:
このページには何度か来ているけど、このnasahoperさんのような意見ははじめてやね。あたしはバーダーさんのいっとることが正しい思う。【この後はバーダーの職権で削除させていただきました】

nasahoper - 02/04/30 16:40:58
電子メールアドレス:nagakura8@hotmail.com  nasa@cc.sky.tkc.ne.jp
バードウオッチング経験有り?: yes I did
アメリカに行きたい?: not really
スイスに行きたい?: 何でやねん
鳥切手を集めている?: 大きなお世話
好きな鳥はいる?: あなたは?
それはなぜ好きなの?: blue bird 最近、目撃した青い鳥を検索しているのだ

コメント:
批判するのは良くないぞ. 情報提供してやんないよ 鳥を愛する前に、「隣人を愛せよ」ト 誰かが言ってるでしょ(simon say) とにかく、今個人的に調査をして、現報告させてくんさい blue bird 鳥網スズメヒタキ科 ツグミ亜科 ルリツグミ属あるいはコノハ鳥科ルリコノハドリ属に含まれる鳥の総称。 生息地北アメリカ・アラスカ・/アジア大陸とフィリッピン全長25cmとやや大きめ. 木の洞に営巣するが、人か近くにも住み、巣箱をしばしば利用するので人々に親しまれている.以上から 上記ルリツグミのイラストだけ成鳥と若ドリが紹介されていたし、数点共通点が若ドリに見られる.まだ実際とは違っていて断定は出来ませんけど・・・。 何故若ドリと言えるか. 動きがあまり俊敏ではなかった. 人が接近できた. 自分もかっこう科の鳥の巣立ちたての鳥を近くで見かけ追っかけました.捕らえようと接近したら、激しく鳴いたため見逃した経験から推測.  以上 ルリツグミの巣立ちを迎えた若ドリの写真があればなと考えてます.以上

nasahoper - 02/04/30 16:40:14

バーダー - 02/04/29 14:41:24

コメント:
長倉さんのご覧になった鳥は、ずいぶん珍しい鳥のようですね。
しかし、その第一発見者なる人は問題ですね。わが国の「鳥獣保護及狩猟にニ関スル法律」では野鳥の捕獲は禁じられていますよね。
でもハトに近いほど大きな鳥でさえ逃げられるような穴があいている網を使うというのは、もともと捕まえる気持がなかったとも言えますね。
いずれにしても私の考え方からしますとそのような捕獲をしようという行動をとること自体が、理解できないものであります。

nasahoper - 02/04/28 19:48:16
電子メールアドレス:nagakura8@hotmail.com
バードウオッチング経験有り?: yes
アメリカに行きたい?: yes
スイスに行きたい?: yes
鳥切手を集めている?: no
好きな鳥はいる?: several
それはなぜ好きなの?: looking vivid

コメント:
4/17 珍鳥の件のご報告・ 第一発見者の方が、当日網でいったん捕らえたらしい。 しかし網に空いてた穴から逃げられて取り逃がしたとか。 結構接近して見たらしく、やはり私と同じく、カワセミを思わせる容姿で、大きさもそんなに大型ではなくそして、カワセミほど小さくはなく、はとほど大きくはなかったといわれてた。その点は、私も目視して同感です。 問い合わせた動物園の鳥の飼育課の方が、他の方からも同じヨウナ情報があったとおっしゃってた。 以上 さらに追求します・以上、情報提供 宜しくお願いします

バーダー - 02/04/21 23:47:23

コメント:
長倉様書き込みを有り難うございました。久しぶりですね。
ご覧になったのはだいぶ珍しい鳥のようですね。
お知らせいただいた内容だけでは、私には、残念ながら想像がつきません。
動物園の専門家に聞かれ、その方が南半球の鳥との示唆をなさるのでしたら、飼い鳥として輸入された鳥でしょう。
その後アメリカに行かれましたか。また書き込みをしてくださいね。

nasahoper - 02/04/21 11:33:08
電子メールアドレス:nagakura8@hotmail.com
バードウオッチング経験有り?: yes
アメリカに行きたい?: partially did
スイスに行きたい?: partially no
鳥切手を集めている?: nothing
好きな鳥はいる?: why
それはなぜ好きなの?: kawasemi

コメント:
はじめに書きこんだ、ホームページアドレスは、都合により4月に終了されました. 大原ビジネス専門校 技能訓練作製中に飛び込んだのですが、内容には経験したホットなことを書きこんだ。 なお、携帯のショーとメッセジ用アドレスを nasa@cc.sky.tkc.ne.jp ps 追伸 4/17 珍鳥が訪れ、日本平動物園に情報提供、連絡を4/20しました. 場所:草薙3丁目 家庭菜園 特徴:全体焦げ茶。羽根を広げると鮮やかなブルーが現れる.人なれしていた. カワセミを一回り大きくしたぐらいだった. 和鳥ではないように思われました.動物縁側の示唆として、南半球に生息かも。 目視、使用器具、ペンタックスの携帯用望遠鏡 向かい隣の夫婦が教えてくれマシタ。 何と言う鳥でしょうかね。 心当たりアル方は、教えてたもれ. ファックス・電話0543−46−1344 長倉正明 自称nasahoper 清水市草薙

バーダー - 02/04/15 21:48:18

コメント:
ドンアルフォンソ様
シマセゲラは、NY近郊ではあまり珍しくはありませんが、仰るようにとてもきれいです。(知らない方は、私がセントラルパークでとったギャラリー館の写真を見ていただければ幸いです。)
NYではあまり珍しくはなかったものの、大きさと色合いから私はとても好きな鳥の一つでした。それがご自宅に巣を作るとはうらやま(裏山?)しい限りです。

ドン・アルフォンソ - 02/04/15 08:38:45

コメント:
先ほどの質問は、すでに当ゲストブックでご教示いただいたシマセゲラでした。珍しい鳥ではないようなので残念(?)です。

ドン・アルフォンソ - 02/04/15 08:32:56

コメント:
またまた、毎度ですみません。

裏庭に大木があり、太い幹の1本が枯れており、そこにこれまで毎年キツツキが巣を作ってきました。去年までの2年間は、Downy Woodpecker でしたが、今年は一回り大きい Red-Bellied Woodpeckerが巣を作っています。当然巣の穴も大きい。双眼鏡で見るときれいな鳥なのに驚きました。丁度窓を向いた方に巣を作っているので、子育てが見れるようです。日本名はアカゲラのようですが、それでいいのでしょうか。

枯れた幹も切らずに置くと、こうして毎年キツツキが巣を作るようです。

バーダー - 02/04/09 23:30:19

コメント:
ドンアルフォンソ様
ご親切にご連絡を頂き有り難うございました。

ドン・アルフォンソ - 02/04/08 20:39:28

コメント:
たびたびで恐縮です。

I教授の部屋の「日記風の談話」4月7日に次の文章が最初に書かれています。ご参考までに。

炎のコンティヌオさんに次いで、バーダーさんにも、掲示板にいい書き込みをいただきました。純粋文科系の私も、ひさびさに理科系の勉強をした次第です。鳥の生態のような種々雑多に見える現象にも、さまざまな合理的理由がひそんでいる。それを人知の力で解明できる、と前提して臨むのが科学だと思います。その結果、なるほど、と合点のいく考察がいろいろ出てくるわけですが、それはどこかで行き止まりになり、われわれは科学で説明しきれない、生命の不思議に直面することになる。科学がまだまだダメだからそうなるのか、そもそも人間には、超えられないレベルがあるのか。永遠の課題ですね。


ドン・アルフォンソ - 02/04/07 20:38:44

コメント:
I教授の部屋への格調高いご回答ありがとうございます。バーダーさんの深い哲学を知ることができました。大学の卒論から一貫したお考えが、サラリーマン生活の中でも失われず生き続けていることに感銘いたしました。

まずはお礼まで。当地では鳥の声が賑やかになりましたが、今日の朝の気温はマイナス5.2度と、ここは「北国」であることを思い知らされました。

バーダー - 02/04/07 11:09:29

コメント:
ドンアルフォンソ様の要請により、I教授の部屋へ行って参りました。 そこの掲示板に書いて参りましたことを皆様に報告いたします。

「 はじめまして、「バーダーの家」の主人バーダーと申します。 モーツァルティアンのドンアルフォンソ様が「バーダーの家」のゲストブックで、こちらのサイトで鳥の歩き方について議論があるから、是非バーダーの立場から意見を書き込んでくれと要請されましたのでやって参りました。
サラリーマンとして期末期初のごたごたがあり、すぐには来られませんでしたので、鳥の歩き方の議論も今や下火になってきているようですが、まず皆様の鳥の行動に対してここまで関心があるのかと素直に感心させられました。

さて本題ですが、まず、鳥は歩行に何の制限もない場所において、典型的には足を交互に出す歩く(walk)または走る(run)ものがほとんどです。しかし、特に体が小さな樹上性の鳥は飛び跳ねる(hop)のが普通です。なぜ体が小さな鳥が歩くよりも飛び跳ねる方法をとるのかは解明されていません。しかし、観察していてわかることですが、歩行の効率性が影響しているという指摘があります。脚の短い鳥は、ぴょんと一跳びする方が足を交互に何回か出すよりも経済的に素早く移動することができ、逆に大きな鳥については大股で一歩ずつ進むのが(エネルギー消費も少なく)ずっと効率的だということです。
分類学上で同じ種類に分類されている鳥の中でも多くの例外があります。多くのスズメ目の鳥は飛び跳ねますが、樹上性の小鳥でも歩くものも多くいますし、その歩き方もまちまちです。また、カラスなどのように飛び跳ねるのと歩くのを両方するものもいます。
鳥はその緊急性によって、素早く移動する必要がある場合には、飛び跳ねる鳥も(足を交互に出して)走る事があります。これらの点から、全てを解剖学的または分類学的に解明することはできないということになります。
歩き方は、餌の取り方とも関係があるのですが、アメリカにいるトウヒチョウやユキヒメドリのように、両足を揃えてその場で飛び跳ね、足下の枯葉などをひっかいて餌を見つける動作をする(double-scratch)ものがいます。このような動作をするものは歩くときに飛び跳ねるかというと、一概にそうとは言えません。歩くものがひっかくかと思うと、飛び跳ねるものでひっかかないものもいます。
動物の生態とは本当に複雑なものですね。それぞれの種類が現在のような行動をするに至った理由は必ずあるはずですが、AはBだとか、BはAではないとか断定できるほど単純ではないのですね。それだからこそ生命の神秘、生態の複雑さを追いかけてみるのが奥深く楽しいのですね。

こちらのサイトで議論が弾んでいたこの話題は、実は非常に大切なポイントを指摘しているものと思われます。
我々人間は、全ての動物の頂点に立っていますが、実は動物として人間よりずっと下等な種類の動物の生態が一体どのようにして形成されているのかを殆ど解明していないのです。
こちらのサイトに集う皆様方が、このような問題を議論されているのを拝見し私は大変嬉しく思う次第です。
なぜなら、人間が人間らしく尊厳を保って生きていくためには、その人間の生活を支える大地(自然環境)を十分に理解し大地を大地として機能させながらその恩恵を最大限に享受する必要があると思うからです。

本日はお邪魔をしました。
また何かご縁があれば、寄らせていただきます。 」

ということでした。

ドン・アルフォンソ - 02/04/02 10:43:51

コメント:
小生のHPからリンクしているI教授のHPに、次のような問題がでておりました。I教授の掲示板にご回答いただけると幸いです。

夜、知人と楽しく飲んだのですが、会話の中でひとつの問題が浮上しました。かなり時間をかけて論じ合っても、解決できずに終わりました。ここは、皆さまの知恵におすがりしたいと思います。それは、鳥の内には片足ずつ交互に出して歩むものと、両足でぴょんぴょんと跳ねるものがあるが、それらはどう区別されるのか、ということです。次の4つのうち、正解はどれなのでしょうか。あるいは、もっと別の正解があるのでしょうか。

1.大型の鳥は悠然と一歩ずつ歩み、小型の鳥はぴょんぴょんと両足で跳ぶ。
2.地上に住む鳥は一歩ずつ歩み、空中に巣を作る鳥は、地上に降り立つとぴょんぴょん跳ぶ。
3.オスの鳥は一歩ずつ歩むが、メスの鳥は、両足を揃えてぴょんぴょんと跳ぶ。
4.若い鳥はぴょんぴょんと両足で跳ぶが、年を取った鳥は、一歩ずつ歩むようになる。


バーダー - 02/02/24 09:43:57

コメント:
ドン・アルフォンソ様
Acorn Woodpecker はドングリキツツキといって、普通のキツツキが主に木に巣くう虫を食べるのに対して、これはドングリをあちこちにしまっておき、冬にはそれを食べるという変わった習性をもつキツツキですが、残念ながらこれはカリフォルニアからメキシコにかけての限られた州でしか見られません。
仰っている鳥はおそらく Yellow-bellied Sapsucker (シルスイキツツキ)でしょう。これはNY近郊では冬鳥としてよく見られる種類です。
その2倍ほどあるというキツツキはPileated Woodpecker (エボシクマゲラ)に間違いありません。これは大きな木がある山などで見られる米国で最大のキツツキで、42センチ、およそカラスくらいもあります。
大きな木があれば、山に限らず平地にもすむようで、私が住んでいたNY、ライ市でも海辺の野生生物保護区で正式な記録がありますし、私自身明け方に自宅でその声を聞いたこともあります。
しかし、これらの鳥がご自分の庭やその周辺で見られるというのは平凡な東京のマンション暮らしのサラリーマンには考えられないことで、大変うらやましい限りです。

ドン・アルフォンソ - 02/02/23 10:48:48

コメント:
 ご丁寧に解説ありがとうございます。
 実は、キツツキのところで図鑑(といってもポケットブック)を見間違えました。Red-headed Woodpeckerと書きましたのは、Acorn Woodpeckerの間違いでした。この方でしたら巣を作る可能性があるでしょうか。同じかたちで、二まわりも大きなキツツキが来たことがあります。これは何でしょうか?
 僕も鏡を見ると「ハゲタカ」の「カ」まで抜けてしまい、かわりに!がついています。


バーダー - 02/02/22 18:05:21

コメント:
常連のドン・アルフォンソ様
ほこりをかぶっていた論文も、貴殿のようにお世辞をいわれますと、やっぱり出してみて良かったのかなとも思います。どうも有り難うございます。

ところで鳥ですが、最近はアメリカの鳥も見違えるほど多く、しかも適切に識別されているようで、敬服いたします。
ご希望の和名をお知らせいたします。
Turkey Vultureはヒメコンドルです。NY周辺では最もよく見るハゲタカの仲間です。因みに私は鏡を見るとまた少しハゲタカと思いますが。
Blue Jayはアオカケスといいます。
Red-Headed Woodpeckerはズアカキツツキですが、NYでは冬には少数がセントラルパークなどで越冬していますが、繁殖はNJ州でももう少し南に行かなければならないように思います。
仰っている鳥は Red-bellied Woodpecker(シマセゲラ)ではないかとおもいます。これはNY、NJともに多数が繁殖しています。
Dawny Woodpeckerはセジロコゲラといいますが、非常に紛らわしいHairy Woodpecker(セジロアカゲラ)という鳥もいますので、注意が必要です。こちらはセジロコゲラよりも少し大きいのですが自然の中で見ると大きさはほとんど参考になりません。鳴き声と、尾羽が識別のポイントですが、尾羽の両端にある白い羽に黒い点が見えるとするとセジロコゲラに間違いありません。双眼鏡でもなかなか見えないのでじっくりと観察してみてください。私がお宅にお邪魔したときにいたのはセジロコゲラの方ですから、まず、間違いなくセジロコゲラと考えられますが、冬の間はもしかしたらセジロアカゲラも出てくるかもしれません。
Cedar Waxwingはヒメレンジャクです。日本にも似た鳥がいますが、キレンジャク、ヒレンジャクという鳥で別物です。
カージナルは正式にはNorthern Cardinalといい、ショウジョウコウカンチョウといわれています。真っ赤のオスはいつ見てもきれいですが、オスに比べると目立たないメスもとてもきれいで、日本人的な考え方からするとメスの方が人気があっても不思議ではないと思います。

ドン・アルフォンソ様今後ともよろしくお願いいたします。

ドン・アルフォンソ - 02/02/18 21:31:57

コメント:
 昨日散歩をしていましたら、路上で七面鳥のような鳥がねずみか何かを食べているのに出会いました。相当大きい。近寄ると木の枝に飛び上がりました。Turkey Vultureではないかと思います。帰り道に同じと頃を通ると、屋根の上にそのえさを持っていってまだ食べていました。2羽いましたから夫婦でしょう。
 家の庭にブルージェイが集団で来ます。10羽ほどでしばらく飛び回って、どこかに行ってしまいます。朝の同じ時間にキツツキもやってきます。Red-Headed Woodpeckerだと思われるキツツキがよくきて、春には巣を作ります。ここで巣立った鳥はやはり同じところに来るのでしょうか。小さなキツツキもいますが、これはDawny Woodpeckerのようです。
 家のそばの杉の木に大きめの鳥が二、三羽きていました。Cedar Waxwingのようです。あとよく来るのはカージナルで、これもつがいで来ています。
 以上日本語名が分かりましたらご教示くだされば幸いです。

ドン・アルフォンソ - 02/02/17 21:45:55

コメント:
 アメリカの自然保護の大論文、ざっと見てみましたが、現代性があり、今読んでも大変参考になるように見受けられました。それにしても、もう30年前に、かくも素晴らしい研究をされ、しっかりとしたお考えをお持ちだったことに対し敬服している次第です。少しずつ精読して勉強させてもらいます。

バーダー - 01/09/09 22:47:18

コメント:
Chacoさん、ようこそ!! 私もツバメの雛を育てて空に返してあげた経験があります。 必死に「生き餌」を集めて、暑い夏に部屋を閉め切って餌の取り方まで教えて・・・。(部屋中蚊やハエで一杯になり、それを虫かごにおさめるのがまた一苦労でしたが) 「野生の」虫を捕れるようにするために外に出るときは肩にとまらせて外に出ましたが逃げようともせずに肩でじっとしていました。虫を取りに行ったのでしょうか時々さーっと飛んでいっても名前を呼ぶとまた近くまで戻ってきた、それほどなれましたが、やはり野鳥は自然に帰さなければとの信念で心を鬼にしてドアを閉め放してやりました。 でも、野生で生きるだけの訓練はしてやったつもりでいますので、私の心に一抹の寂しさは残ってもたくましく生き抜いてくれたのではないかと今でも思っています。

Chaco - 01/09/06 21:59:53
電子メールアドレス:kikyou79@hyper.ocn.ne.jp
バードウオッチング経験有り?: ツバメを育てながらたくさんみつめていました。こんなに近くで、見たのは初めてです。
アメリカに行きたい?: はい!いつか友達に会いに行きたいです。
スイスに行きたい?: はい!どんな鳥たちがいるのかな?
鳥切手を集めている?: 一つも持っていません。
好きな鳥はいる?: ツバメが一番好きです。
それはなぜ好きなの?: 思い出がたくさんあるから。

コメント:
今年、道路のそばでないていた小さな鳥を拾いました。それは産毛いっぱいの小さなツバメでした。いっぱいごはんをたべて、一週間後にははじめてあったときとは全然ちがう、とてもたくましい瞳になりました。すぐ、お別れすることはわかっていたけれど、とうとう旅立ちの日、一人ぼっちでの出発だけれど、大丈夫だよね?大空に放したとき、うれしそうに羽ばたいていった姿は私の一生の宝物です。何度も、私のまわりを“ありがとう”といっているみたいにくるくるまわって、遠くに飛んできました。ここには、鳥たちが大好きな人ばかりだと思います。バードウォッチングや、今まで知らなかったいろんなこと、たくさんあってわくわくしています。鳥たちは、本当に大好きです。でも、知識はまったくありません。いろいろ、おしえてくださいね。  

バーダー - 01/08/22 21:20:55

コメント:
まるこ様 バーダーの家へようこそ!! 最近は多摩川へ探鳥に行くことはほとんどありませんが、多摩川をホームグランドのひとつとして長い間鳥見をしてきた私にとって、最近の多摩川の話を拝見するのは嬉しく、ついお客様用のゲストブックに書き込んでしまいました。またお越し下さい。

まるこ - 01/08/19 00:37:17
電子メールアドレス:handy-f@nifty.com
バードウオッチング経験有り?: 7年目になります
アメリカに行きたい?: 一昨年グランドキャニオンにいきました アメリカのナショナルパークはすばらしいので時間があればぜひ行きたい
スイスに行きたい?: うーん 今はそれほどでもない
鳥切手を集めている?: 中国から送られてきた郵便にコウノトリの切手が貼ってあったのは大事にとっています
好きな鳥はいる?: めじろ
それはなぜ好きなの?: 我が家の近辺で一番声が良くかわいいから 甘党のところも親しみを覚えます

コメント:
はじめまして 東京に在住 おもに二子玉川あたりの多摩川を良く探鳥しています このHPに1960年代の多摩川探鳥の模様がかかれていて 今と全く変わらないのにおどろきました たしかに ときどきシギチが入っていてプロミナ−が無いと見分けられないこと 紅スズメがいたことなど 私も経験しました 多摩川はあまりにも広いので キジのオスどうしが縄張り争いをしていた川原は 「キジ川原」 つばめが巣作り用の泥をとりにくるところは 「ツバメ谷」なんて勝手に名前をつけて 楽しんでいます いつまでも この自然が残されるよう願ってやみません 

nasahoper:長倉正明 - 01/06/12 14:39:52
ホームページアドレス:http://www2.minami.ohara.ac.jp
電子メールアドレス:it4108@minami.ohara.ac.jp
バードウオッチング経験有り?: 気晴らし程度
アメリカに行きたい?: フロリダに2000/10Disney worldいった
スイスに行きたい?: yes
鳥切手を集めている?: no
好きな鳥はいる?: 目白
それはなぜ好きなの?: うぐいす。春先現れる。

コメント:
2000/10月 FL walt disney worldに行ったとき、焦げ茶色のボデーで足が黒い鳥が、屋外カフェテラスにやたらと目立ち餌をねだり、人なれしていました。 なんと言う鳥だったのかなーという思いから貴サイトに参加してみます。またうちの近所に野鳥がよくくるので。 以上よろしく

大幸英喜(おおさち ひでき) - 01/05/26 10:32:13
電子メールアドレス:hide-485@parkcity.ne.jp
バードウオッチング経験有り?: 日本国内、国外とも
アメリカに行きたい?: ニューヨークの鳥に興味があります
スイスに行きたい?: スイス特有の鳥があれば
鳥切手を集めている?: なし
好きな鳥はいる?: なし

コメント:
ニューヨーク在住の藤波理一郎さんに、昨年と今年とフィンランドとパプアニューギニアをご案内していただきました。 ニューヨークには鳥がうじゃうじゃいるというお話なので、是非藤波さんにご案内していただいて、写真を撮りたいと思ってます。

小笹 彰 - 01/05/11 09:57:07
電子メールアドレス:akira-oz@mua.biglobe.ne.jp

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小笹 彰 - 01/05/11 09:55:25
電子メールアドレス:akira-oz@mua.biglobe.ne.jp

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うみうし - 01/04/20 23:06:56
電子メールアドレス:ひ・み・つ
バードウオッチング経験有り?: ありませーん
アメリカに行きたい?: もち!
スイスに行きたい?: ん。ちょっとね。
鳥切手を集めている?: いいえ。
好きな鳥はいる?: はい。
それはなぜ好きなの?: おいしいから!?

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なかなか面白いテーマの組み合わせですね。

あお - 01/03/22 01:45:01
ホームページアドレス:http://www02.so-net.ne.jp/~i-page/
電子メールアドレス:izumi-n@ta2.so-net.ne.jp
バードウオッチング経験有り?: ベランダに来るスズメとヒヨドリ
アメリカに行きたい?: 大リーグ観戦に
スイスに行きたい?: ピングーに会いに
鳥切手を集めている?: インコ切手を中心に
好きな鳥はいる?: コザクラインコ
それはなぜ好きなの?: 飼育しているから

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鳥切手でサーチしてやってきました。 現在インコ切手を集めていますが、かなりの数の使用済み鳥パケットを購入してしまい、整理にてんてこまいです。 切手のことなど、とても参考になりました。 いずれ、自分のHPでも切手を紹介できたらと思っています。

若松茂生 - 01/03/15 08:02:18
電子メールアドレス:swaka@ginga.net
バードウオッチング経験有り?: カナダで1回、バーダー氏とスイスで2回の経験あり。
アメリカに行きたい?: 現在ニューヨーク近郊の小さな町に住んでいます。
スイスに行きたい?: 先週グリンデルワルトに1週間行って来ました。毎日雪山を歩き回りました。
鳥切手を集めている?: このホームページで眺めて感心しています。
好きな鳥はいる?: 四十雀
それはなぜ好きなの?: 春を告げる鳥のような気がします。それに日本にも、アメリカにもスイスにもいて、かわいい声で囀っています。

コメント:
 やっとホームページメンテのお時間が出来てきたようで何よりです。
 こちらはこの冬雪が多く寒くて大変でしたが、ようやく春らしい気配が感じられるようになってきました。いち早く四十雀構え庭の茂みで囀り始めています。きれいな声でなく小鳥の囀るも日ごとに増え始め、これらの鳥を聞き分けられ、名前が分かればもっと人生が豊かになるのにと痛感しています。
 スイスでは久しぶりに黒歌鳥の鳴き声を聞き、懐かしく思わず聞きほれました。スイスの方がもう春の陽気でした。雪におおわれた山の上の木立からも鳥の鳴き声が聞こえてきました。


birder - 01/03/14 23:06:00
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/1919/index.html
電子メールアドレス:birder@geocities.co.jp
バードウオッチング経験有り?: yes
アメリカに行きたい?: yes
スイスに行きたい?: yes
鳥切手を集めている?: yes
好きな鳥はいる?: yes
それはなぜ好きなの?: Because they're cute!

コメント:
This is TEST

この家の主人です - 01/03/14 00:06:42
電子メールアドレス:birder@geocities.co.jp
バードウオッチング経験有り?: はい
アメリカに行きたい?: はい。これまで何年も住んでいましたので懐かしいです。
スイスに行きたい?: はい。これまで何年も住んでいましたので懐かしいです。
鳥切手を集めている?: はい。約6年くらい前から鳥専門に集め始めています。
好きな鳥はいる?: はい。今現在はジョウビタキです。
それはなぜ好きなの?:いま私の目の前にその写真があるからです。

コメント:
このゲストブックに書き込みをしようとしてうまくいかなかった皆さん、大変長い間ご迷惑をお掛けしましたが、やっと修正することが出来ました。
これからは、問題なく書き込めると思いますので、自由に書き込んでください。お願いしますね。
ドン・アルフンソ -00/07/19 05:09:37
ホームページアドレス:私のホームページへ
バードウオッチング経験有り?:バーダー氏の指導で2回ほど
アメリカに行きたい?: 今来ています。ずっといるつもりです。
スイスに行きたい?: 来週グリンデルワルトに1週間行って来ます。山登り三昧です。
鳥切手を集めている?: バーダー氏のを見て楽しんでいます。
好きな鳥はいる?: 四十雀 最近はゴジュウカラ(頑張ろう!)
それはなぜ好きなの?: 声とかたちがいい。以前三鷹に住んでいた時庭で毎年雛がかえりました。数年続きましたかね。それ以来ファンです。

コメント:
 モーツァルトと鳥という事で、「ムクドリ」の話題が方々で出ていますが、僕のHPの中で、この「ムクドリ」が出てきます。「ドン・ジョヴァンニ訪問」をお読みの上、この「ムクドリ」の詳しい情報を是非ゲストブックにお願いします。当時(1700年代)飼い鳥としてヨーロッパでポピュラーだったようですが、時代考証も一つ。現在ではどうなのか。「クロウタドリ」とはどう違うのか。などなど薀蓄を期待しております。
 ともあれ、暑い夏です、飲み過ぎないよう、お体を大切に。サスケさんにもよろしく。むろん奥様にも。
opera-family -00/06/28 20:04:09
ホームページアドレス:私のホームページへ
バードウオッチング経験有り?: ないので、経験してみたい
アメリカに行きたい?: 行きたいです
スイスに行きたい?: 行った事がありますがとても風光明媚です
鳥切手を集めている?:ええ〜〜そんなの、あるんですか
好きな鳥はいる?: もず(たぶん)
それはなぜ好きなの?:よくみるから

コメント:
ふ、ふ、ふ! 楽しそうですね 初めてきました。よろしくお願いします。 バーバーってなにかしら、作曲家かなあ? 、、と思ってました


YUKI -00/06/15 10:32:38
ホームページアドレス:私のホームページへ
電子メールアドレス: yamadori@d2.dion.ne.jp
バードウオッチング経験有り?:5年ほど
アメリカに行きたい?:行きたいです!
スイスに行きたい?:行きたいです!
鳥切手を集めている?:はい
好きな鳥はいる?:ツクシガモ
それはなぜ好きなの?: 愛らしいから

コメント:
とっても素敵なホームページでした! 少しずつではありますが、2〜3年前から生き物切手を集めています。
鳥の羽やフィールドサイン等も収集しています。
近いうち、ドイツ周辺に行くのでどんな鳥に会えるか楽しみです。
これからも頑張ってください。


鳥居もとこ -00/06/08 23:14:45
ホームページアドレス:私のホームページへ
電子メールアドレス:mokko_t@hotemail.com
バードウオッチング経験有り?:1回
アメリカに行きたい?:ハイ
スイスに行きたい?:ハイ
鳥切手を集めている?:イイエ
好きな鳥はいる?:アカゲラ
それはなぜ好きなの?:始めてみた珍しい鳥だから

コメント:
また、きてみました。
昔、アメリカ東海岸にいたことが有りますが、その時は、鳥に興味がなかったので、公園にいるアヒルぐらいしか、みていなかったのですが、ギャラリーをみてみると、いろいろ、いるんですね。
もとこ -00/06/05 21:58:00
電子メールアドレス:mokko_t@hotemail.com

裕子 Arafy -00/05/09 22:33:06
電子メールアドレス:メールはこちらまで
バードウオッチング経験有り?:皆無
アメリカに行きたい?:イイエ
スイスに行きたい?:はあい
鳥切手を集めている?:いえ
好きな鳥はいる?:?やきとり
それはなぜ好きなの?: ???好物

コメント:
すみません。ワタシ、とりさんのこと知らないんです。
知ってるのは、やきとりと借金とりくらい。
でも、このページを見るのは、とっても楽しみ。
今日も2才半の小僧と一緒にオジャマしています。
これから、入門のお部屋に行ってきまーす。  by 裕子



 

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